カレーちゃんブログ

Kaggleや競技プログラミングなどのこと

技術書やnoteとして、エンジニアが情報を売ることの可能性をすごく感じる

タイトルの通りなんですが、すごく可能性があるよう感じるので、自分も積極的にやっていきたいと思いました。

 

経緯

 

 

 

 

思うこと

Daiさんの元記事にも似たようなことがかいてあるけど、

 

断片的な情報は、ブログとかqiitaとかでオープンになっていたとしても、

それをひとまとまりして、技術書にして自費出版したり、noteなどのサービスで有料で販売されることって、時間を節約したい人からとてもニーズがあると思うんですよね。

時間ってとても重要だし、販売してる人を応援したい気持ちなんてあったら、即課金をしてしまうと思うんです。

 

自分のこと

4/22の技術書典でkaggleと機械学習の本を販売しますが、これもどれくらい反響があるか楽しみだし、

クラウドファンディングでも何か面白いことをやろうと思っているので、引き続き新しいことを試してみたいです。

 

【追記】2018.03.27

Daiさんがtwitterで収益を公開していた。

 

 

すごいなー、自分の書いた競馬裁判についての情報なんて、一つも売れなかったからな。またnoteも試して見たい。

 

参考