前回書いた記事、Kaggleコンペのディスカッションを追う方法 で、Kaggleコンペのディスカッションに書き込みがあった場合に、メールが届くようにする方法を書きました。
開催中のコンペには、毎日たくさんの書き込みがあるため、そのメールをどのように確認しているか書いてみます。
基本方針
- 新しいトピックが作成された場合には、なるべく早めに、どのようなトピックが作成されたか確認する。
- 既存のトピックにコメントが書き込まれた場合は、蓄積しておいて、後で興味がありそうなもののみ確認する。
このような基本方針で運用するようにしてみました。
新しいトピックには、新しいアイデアがあったり、良いカーネルを投稿したよみたいなものが多く、有益なので早く確認する価値もあると思うのですが、
既存のトピックへのコメントは、「素晴らしい」とか「ありがとう」みたいな感想が多い傾向にあるようで、優先度は低いんですよね。
感想をリアルタイムで追いかけてもしょうがないので、こんな運用にしてみました。
基本方針を実現するための運用方法
上記の方針とメールをもとにどのように、メールを設定するかなのですが、
つぎのような設定をしています。
- gmailのフィルタを用いて
- 新しいトピックが作成された場合には、
- Slackラベルをつけて、IFTTTににより個人slackにも流す
- 常に重要マークをつける
- 受信トレイはスキップしない
- 既存のトピックにコメントが書き込まれた場合には、
- postラベルをつける
- 受信トレイはスキップする
この設定をする前は、大量のメールが届き、大変でしたが
この設定により、既存のトピックへのコメントは全て受信トレイをスキップするので、すごく快適になりました。
実際のところは、既存のトピックへのコメントは、サイトで盛り上がっていそうなのを見るくらいです。
以下では実際にどんなメールが届くか説明します。
フィルタ設定などの参考にしてもらえればと思います。
新しいトピックが作成された時
新しいトピックが作成された場合には、以下のメールが届きます。
・件名:[Kaggle Forums]New topic:{トピック名}// in{コンペ名}
・送信者:Kaggle Administrator<noreply@kaggle.com>
・本文:トピックの内容
(注) {トピック名}と{コンペ名}は可変で、トピック名とコンペ名が入る
【件名と送信者の具体例】
既存のトピックにコメントが書き込まれた時
既存のトピックにコメントが書き込まれると以下のメールが届きます。
・件名:[Kaggle Forums]New post:{トピック名}// in{コンペ名}
・送信者:Kaggle Administrator<noreply@kaggle.com>
・本文:トピックの内容 (注) {トピック名}と{コンペ名}は可変で、トピック名とコンペ名が入る
【件名と送信者の具体例】
gmailでのフィルタの設定のための検索例
以下のとおり検索して、検索オプションを表示をクリックしていくと、フィルタを作成することができます。 - 新しいトピックが作成された場合の検索例 - subject:([Kaggle Forums] New topic) - 既存のトピックにコメントが書き込まれた場合の検索例 - subject:([Kaggle Forums] New post:)
書いてみての感想
ブログのタイトルどおり、Kaggleを全力でやるための設定例です。
すごくニッチなテーマなのですが、おそらく紹介している人もいない内容なので、書いてみました。
書いていて、大好きな「ちはやふる」や「宇宙兄弟」のこのシーンを思い出しました。